船着場で船を待っていました。
次の船が来るのは、約40分後だとイスラム教徒のお姉さんが教えてくれました。
それにしてもいろいろな物が流れてきます。
見ているだけで飽きません。
カールスバーグの瓶がよく立った状態で流れていきます。
不思議なことにタイガービールは流れてきません。
木で作られた十字架がプカプカと流れてきました。
何か意味があるのでしょうかぁ?
イスラム色が強い街なので、余計、気になります。
と考え込んでいたら船がやってまいりました。
あの船で向こう岸の村に行ってみようと思います。
一回、1リンギット(約33円)で連れて行ってくれるそうです。
市場を抜けて、この街を流れるクランタン川へと向かいました。
ところどころ廃墟のような場所を見かけます。
これは建設の途中で中止になってしまったようですが…。
もし、僕がこの街に住んでいたら、この建物を買いとって改造して住んでみたいなぁと思います。
劇場として使っても、面白かもなぁと空想しながら、ぼーっと眺めておりました。
ここに住んだら、近くで、こんな素敵な夕陽が毎日、おがめるのです。
この街の配電盤は開いているところが多いです。
何故なのでしょう。
比較的、治安がいいマレーシアの街だからと言っても、何だか不用心に思えてしまいます。
だからと言ってここから何かを盗むと言っても盗みようがないとは思いますが。
オーバーヒートしているタクシーを見て、ふと思いました。
ひょっとしたら熱がこもって、ショートしちゃうからなのかもと。
だからと言って、郵便受けまで開けておくことないと思うのですが…。
これも何かのメッセージなのでしょうかぁ。
この街では、現在、ラマダンスペシャルということで、2リットルのルートビアが飛ぶように売れています。
5.8リンギット(約180円)で売られているボトルは僕には、どうしても洗剤にしか見えません。
蠅もルートビアが大好きなようで、誰かがこぼしたルートビアを飲んでいます。
ずっと蠅を見ている僕も暇なんでしょうね。
頭をカフカの「変身」と仮面ライダーが行ったり来たりしています。
あまりに暇なので、何故かA&Wの中に置いてあるスパイダーマンの乗り物に乗ろうかと思ったくらいです。
じっと見ていると「あぃ~ん」をしているスパイダーマンに見えるから不思議です。
「A&W」というアメリカのファーストフード店は日本だと沖縄に多いです。
コタバルは本日も最高気温は35度を超えていると思います。
散歩には少々、きつい条件です。
ハンカチを忘れ、汗をティッシュで拭き、このプラスティックのゴミ箱に捨てました。
疲れて、このベンチに座ってミネラルウォーターを飲もうと思ったのですが、熱くて座れません。
木の電飾が、目がたくさんある生き物に見えてきました。
朦朧としてきたようです。
3日間通い続けている薬膳料理「バクテー」屋に行くと、いつも近くの駐車場に止まっているバン。
いったい元は何色だったのでしょうかぁ。
この停留所にバスが停まるのを見たことがありません。
ただ単に人が待っていないからなのでしょうかぁ。
毎日、通うネットカフェの隣にあるお店。
こういった系統の洋服屋さんなんですが、販売員は全てスカーフをかぶったイスラム教徒です。
お酒を飲まないバーテンダーがお酒を売ると思えばいいんですかねぇ。
マレーシアの国教がイスラム教だということを改めて知らされるほど、イスラム色の強い街です。
街のシンボルの時計台から、コーランが流れ、
街の看板も、タミル語で書かれ、イスラムの香りがしてきます。
マクドナルドだってタミル語です。
タミル語の看板は創るのが大変そうです。
星君との1週間の旅。
マレー鉄道の深夜特急、ペナン島での長距離バス、バターワースまでのフェリーと様々な乗り物に乗り、
たくさん歩きまわり、
無事、日本に帰国いたしました。
ゆっくり休んでね。
来年は、インドで一人旅デューする予定だそうです。
観光客が多いペナン島には両替屋さんも多いです。
2階建て長屋スタイルの商店街に、よく見られます。
ただ日曜日だったので、お休みの日も多いです。
だから、遠慮なくカメラのシャッターを押してしまうのですが…。
ペナン島の朝散歩です。
どっちに行こうか。
今日も気の向くままです。
昨日も、このおじちゃんを見ました。
ペナン島独特の乗り物、トライショー(輪タク)の運転手は、今日も、あまりやる気がありません。
というわけで今日の朝ごはんはインド飯に決定です。
星君の大好きなナンは夕方以降しか食べられないので、チャパティと彼が焼いているローティーをいただくことにします。