少し熱っぽいです。
道路に置いてあったチャナン(お供え物)というバリ島ヒンズー教のお供え物に気づかず、蹴ってしまったので罰があたったのかもしれません。
神様へのお供え物はもちろんでして、お供え物が重なっている姿をよく見かけます。
それ以外にも入口だったり、火のあるところ、水のあるところなど神聖な場所には朝、夕とお供えものをするのです。
バイクや車にだって、安全祈願としてお供えするくらいですから。
とにかく信心深い島なのです。
犬も神聖なことがわかっているのか、今のところ食べているのを見たことがありません。
中にはご飯や花だけでなく、おかずが入っていたりもするのになぁ。
しっぽからコンセントが出ていました。
夜になると電灯になります。
後姿で何の生き物だかわかりますか?
たぶん、卵だと思うのですが、間違っていたらごめんなさい。
そう、聖書にも出てくると言われるカエル君です。
エジプト文明の頃、たくさん子供を産むカエルは富の象徴とされていたそうです。
ってエジプトの話をバリ島でしても仕方がありませんね。
バリ島は、カエルの多い島です。
そしてカエルは縁起のいい生き物なのだそうです。
バリ舞踊に出てくる、バロン(聖獣)にもどこか似ているねとホテルのスタッフに言ったら、ものすごい顔で否定されました。
チホは、自分のことを自分で撮ります。
「撮ろうか?」と言うのですが、自分で撮りたがります。
こんな辛い態勢までして、どうしても自分で撮りたいですね。
画面を見ると、さすがに一人で撮るのに慣れているのか、キチンと撮れているんですよね。
確かに僕が撮るよりいいかもしれません。
というより、僕は信用がないようです。
バリ島のヒンズー教にまつわる像をたくさん見かけます。
どこかかわいいんですよね。
インドネシア全体で見るとキリスト教徒はイスラム教徒に次いで多いので、キリスト教チックな像も登場します。
これは人だと思うのですが…。
赤いですねぇ。
バリ人でしょうかぁ?
日本人が第二次世界大戦中、バリ島を占領していた時期もあるので、日本人=赤鬼とも見えますよねぇ。
スミマセン!訳がわかりません。
何を現わしているのでしょうかぁ?
教えてください。
レンタサイクルを借りて、サヌールの街を散走しておりました。
昔、サヌールはバリヒンズーの位の高い人が住んでいた場所だそうです。
ちなみにバリヒンズーは4つの階層に分かれています。
さてさて、サヌールの遠浅の海沿いも走ります。
1月のバリは雨季まっただ中で、貴重な太陽でございます。
乾季の海はもっときれいなんでしょうね。
もちろん海だけでなく、緑の中も走ります。
緑の色は雨季の方が好きです。
「そういえば、これから1か月以上ここにいるって言ってたけど、ビザどうするの?」
インドネシアは観光ビザが1ヶ月しか有効でないことを知りませんでした。
1ヶ月以上、バリに滞在する予定の僕は混乱中ですが彼女は、水着を買いに行きました。
現在、円高10000ルピアは80円以下です。
ちょっと前まで10000ルピアは100円だったのに…。
山口先生お元気ですか?
僕が歯医者でお世話になっている先生です。
先生のお土産用にインドネシアの歯ブラシを買いました。
ブラシの部分が妙に大きいです。
僕は、先生のお勧めの小さな歯ブラシで磨き、糸ようじで隙間の掃除をして、最後にリステリンでゆすいでから眠っております。
先生は、よくこのままだと歯が抜けちゃいますよと怖いことを丁寧におっしゃいます。
こちらの像を見ていたら、ふと先生の顔を思い出しました。
全部、抜けて泣いてからでは遅いですものね。
今後もキチンと磨きます。
一日中、ホテルで、ひらすらごろごろしおりました。
散歩はお休みです。
「外国人ばかりで、現地の人に会ってないなぁ。人口少ないんじゃないの?」
と今度は僕がつぶやきました。
いえいえ、今、調べたら、インドネシア全体では2億4千万人と世界で4番目に人口の多い国なのです。
ベトナムの代名詞とも言える「シクロ」の自転車タクシーも、このところ減っているそうです。
ぼったくりトラブルの代名詞によく登場したこの代物がなくなるのは、ホッとする気持ちもありますが、ちょっとさみしい気もします。
僕も高校生の頃、よくこういう乗り方をしていました。
今から考えると変な乗り方ですよね?
決して、早く走れるわけでもなく、楽でもないと思うのですが…。
電動自転車の姿もよく見かけます。
約1年ほど前に高校のバイク通学が禁止になり、行政処分と90日間のバイク没収ということで、一気に売り上げがあがったと聞きます。
人力で荷物を運ぶ自転車を見るのが好きです。
環境にも優しいし…。
ベトナムが植民地時代に入る前のニャチャンの街は、今よりも,もっと漁港として賑わっていたと言われています。
ベトナム戦争時代には、アメリカの軍港があり、この街は激戦地でした。
戦後は、政府高官達の為の保養地として使われ、外資が入るようになり一気にリゾート地へと移っていったようです。
観光業へ転職するのか捨てられた船も時折、見かけます。
この船はイカ漁に出掛けるようです。
ニャチャン近郊はイカがよく釣れるようで、夜になると海には、イカ釣りの船の明かりが一列にきれいに並んでいるのを見ることができます。
この足で漕ぐおじさんもイカ漁の前に僕を舟で、近郊を一周してくれました。
料金はいらないと言いながら、降りるときにチップをよこせとおっしゃいました。
確かに料金とチップは別物です。
東南アジアで一番、ずる賢いといわれるベトナム人を垣間見た気がしました。
まぁ、そうでなかったらベトナム戦争でアメリカと対等に戦えません。