バリ島にはアグン山という高い山もありますが、スピリチュアルの世界では、このバトゥール山が知られているそうです。
地球には人間と同じ13のチャクラがあるらしく、この山が第一のチャクラになるらしいです。
ちなみに富士山は第六のチャクラだそうです。
とにかく標高1717メートルのこの山は、僕は数字のロゴで「いいないいなぁ の山」と勝手に読んでおります。
何十年か振りの登山に息をきらしながら、知人のプロスキーヤー児玉氏がエベレスト登頂に成功したときの話をふと思い出しました。
エベレスト登山は6人に1人の確率で死亡する…、登頂成功後の開放感でゴーグルをはずして降りてしまい、目の日焼けで失明して動けなくなり死亡する人が意外に多い…エベレスト登山中に見かける死体の多さの話など
なぜか俗世間的な死亡話ばかりを思い出してしまいます。
しかし、疲れもピークを超え、ある程度、頭の中も俗世間話が過り終わると、山の持つ神聖さについて語っていたことを思い出し始めました。
彼曰く、山に籠っていると第六感のようなものが働くようになり、スキーをしながら、こっちはクレパスがあって危ないなどの勘が自然に働くようになるそうです。
都会に長くいると退化しちゃうんですよねぇともおっしゃっていました。
こうしてセカイサンポ用にいただいたスイスのMBTの靴で登りきることができました。
マサイ族の歩き方をヒントにして、スイスで開発され、特徴的なソールを持つ靴は、背骨矯正など様々な用途で親しまれ、世界中で大ヒットしている靴です。
いただいた代理店の方に登山のご報告メールをしたら、
「えっ!登山行っちゃいましたか?MBTで登山はしないでくださいという注意書きがあるくらいですよ」
という返事が返ってきました。