胸も立派な女性像が持つ壺からは水が出ています。
中東のゴラン高原で300万年以上も前の世界最古のビーナス像が見つかったという話ですが、300万年前ってどうわかるんでしょうね。
これも相当、古く見えるのですが、11世紀の頃の物だそうです。
ということは1000年前で十分古いのですが、300万年前と比べると新しく感じてしまうから不思議です。
ゴアガジャ遺跡の昔の沐浴場の女性像です。
沐浴というとあまり馴染みがないですが、水を頭からかけて身体を清めることのようで、ヒンズーでは一般的に行われます。
日本で言うと、神道の禊みたいなものでしょうか。
そして、この洞窟の中には、人間の身体に象の頭を持つ「ガネーシャ」の像が安置されています。
この洞窟の中は、仏教徒とヒンズー教徒が瞑想するためのものだったそうです。
瞑想をイメージするより、サヌールに泊まっていたホテルのプールを思い出してしまった罰あたりなイシコです。
この遺跡を見ているうちに、宮崎駿監督の世界を思い出しました。
そういえば「天空の城 ラピュタ」で浮かんでいる島は、ヒンズーの神話「ラーマーヤナ」をイメージしているという評論を読んだことがあります。
あくまで評論ですけど…。
ヒンズーが宮崎作品に影響を与えていたら面白いですね。