花粉症の皆様、そろそろ花粉の季節がやってまいりましたね。
イシコも花粉症だそうですが、お蔭さまで東南アジアを旅しているので杉の花粉症からは解放されているようです。
一応、東南アジアの方々にも、別の花粉症が存在するんですぞ。
それはともかく今日は、プノンペンの名前の由来について僕がお話します。
14世紀末頃、この街は洪水となり、上流から4体の仏像が流れてきました。
敬虔なペンさんというご婦人が、近くの丘に寺院を作って仏像を安置しました。
この場所を「ペンの丘」と呼ぶようになり、それがいつしか街の名前となったわけです。
「丘」というのをクメール語で「プノン」といい、つまりプノンペンになるのです。
今も丘には寺院と写真のような仏塔が残っています。
寺院の中には、メインの仏像の周囲に顔がそれぞれ違う小さな像があるので、自分の好きな像を選んでみるのも面白いですぞ。
像といえば、顔の違いではなく、菩薩像やら如来像やら大乗仏教は、たくさん像に種類があるのに、カンボジアの上座部仏教つまり小乗仏教には、像の種類が少ないようです。
まぁ、とにかくお参りしてきてくださいな。
僕は、ここで寝ながら待っているからさぁ。
そうそう、丘のどの部分から上から入場料がいるのか曖昧だけど、一応、受付の人がいて1ドルいるから用意しておきなよ。
と、ここまでペンの丘の猿がお伝えしました。