中国に限ったことではないのですが、デジタルカメラの普及で確実に記念撮影をする方々が増えました。
一番最初にデジカメを売りだしたブランドはどこかご存知ですか?
意外だったのですが、富士フィルムなんですよね。
そういえば僕が10年ほど前に初めて購入したデジカメも富士フィルムの物でした。
昨日も登場した孫文の墓がある中山陵です。
ひいた中山陵の絵を撮りたいのですが、次々とカメラに記念撮影する方が入り込んできます。
いったい一秒の間に世界では何枚くらい写真が撮られるのでしょう。
こちらは世界遺産にも登録されている明孝陵という明の初代皇帝のお墓がある場所です。
やはり記念撮影の嵐です。
女性が撮られるときは、男性はよく怒られています。
「早くシャッター押してよ。恥ずかしいんだから!」
写真を撮った後に喧嘩が始まる光景をこの日だけでも3度見ました。
狭い場所だと人が撮影している間、待っていなくてはなりません。
よって、友達が記念撮影をしているところを撮るという光景にも出くわします。
こうして記念撮影を撮影している人を撮影するというややこしい構図が出来上がるのです。