初めてこの街にやってきたとき、経済発展を遂げたシンガポールは、これからは芸術を強化していくという話を聞きました。
あれから10年。
そんな話をふと思い出し、美術館にやってきました。
シンガポールの航空写真を床に敷き詰め、入場者が好きな場所にコメント書いて貼る参加型アートがありました。
中庭に面した回廊に出ると、屋外のアート作品も楽しむことができました。
ヒーロー戦隊を思い出させてくれます。
後ろからライトを当てて、展示する、この作品が気に入りました。
マレーシアの作家のようです。
今回、一番、驚いた作品です。
入口で大きな芋虫達に迎えられるとは思いませんでした。
シンガポールの路線バスはSUICAのような自動改札パスのようなものが必要です。
現金でも乗れるバスがありますが、目的地を言わなくてはいけないので、僕のように目的のないバス散歩をする人は、やはり自動改札パスが必要です。
気がつくと終点に到着していました。
バスを降りるときに自動改札パスを機械に触れないと、次に乗るときにペナルティを取られるので、ご注意ください。
だいたい1回1ドル~1.5ドル程度(約80~120円)くらいです。
次は2階建てバスに乗りました。
一番前の席が人気あると思いきや、直射日光が当たるので、あまり人気がありません。
シンガポールの動物園は、敷地が世界一のアメリカはサンディエゴ動物園と並んで、世界の有名な動物園にあげられます。
有名な理由は、この動物園には、檻(おり)がほとんどなく、自然に近い状態で飼育しているからです。
閉じ込めて外から眺めるのではなく、生活する動物たちの中を人間が見て回る雰囲気なのです。。
檻がないので、こんなに低い目線で、かばのお尻も撮ることができます。
今日は、気がついたらお尻ばかりを撮っています。
白熊さんのお尻は、なかなか撮れず、プールに入った後を追いかけて、ようやく撮ることができました。
やっぱりかわいいです。
ちなみにマイケル・ジャクソンも、大好きな動物園なのだそうです。
本人に聞いたわけじゃないけど…。
治安のいいシンガポールでは、夜も川沿いの散歩を楽しむことができます。
川沿いには素敵なバーもたくさんあります。
中華レストランで紹興酒をたらふく飲んだので、立ち寄りませんでしたが…。
川にかかる橋の下のトンネル内も様々なライトアップで演出されています。
橋自体もライトアップで演出されています。
夜の散歩が日課になりそうです。
そういえば、日本人修学旅行生達もたくさん見かけたなぁ。
シンガポールには様々な自動販売の機械があります。
なんてことのない自販機ですが、ペットボトルの自動販売機の商品受け取り口がかわいくてシャッターを押しました。
DVDの自動レンタルもあります。
久しくレンタルしていないなぁ。
一番、興味深かったのは、郵便の自動販売機というか自動処理機です。
切手から、公共料金まで、この機械で処理できるようです。
M親子は散歩が大好きです。
ときには乳母車で、散歩することもあります。
ときには川沿いを眺めながら散歩することもあります。
散歩の合間にお父さんは髪の毛を切ります。
これがM親子の散歩のスタイルです。
一般開放されている消防署で遊んでいたら救急車に出動要請が出されました。
遊んでいたK君が降ろされました。
出動するところを見るK君は釘付けです。
ひょっとすると遊んでいたおもちゃがいなくなる寂しさの方が大きいのかもしれません。
実は、僕も出動するところを間近で見たのは初めてでした。
そうそう、紹介するのを忘れておりました。
シンガポールではM家族にお世話になっております。
M氏の着ているTシャツはニューヨークの消防署のものだそうです。
一旦、マレーシアからシンガポールへ戻り、消防署に行きました。
土曜日、消防署は市民に開放されるので、子供達の遊び場として人気があるのだそうです。
消防車も救急車も開放され、子供達が自由に運転席を乗り降りしながら見学することができます。
ただ、連絡が入ったらすぐに出動できるように、キーはささったままです。
今日も暑いので、消防士さんが扇風機とホースをつないで、霧状にして飛ばしながら場内を涼しくしてくれます。
消防士さんの出動の様子も見せてくれます。
こういう姿を子供達は見ながら、消防士は憧れの職業になっていくのでしょうね。